場所:2号館1階 2111 教室
No. | 発表題目/発表者 |
1 |
知的好奇心とメタ認知能力の相互発達モデルの構築 ―美術鑑賞教育における支援の可能性に関する理論的考察― 庾 伝欣(広島大学人間社会科学研究科博士課程後期教師教育デザイン学プログラム) |
2 |
小学校美術教育における「文化的感性」の育成に関する研究 ―中国新文化運動時期の視点から― 李 佳蔓(広島大学人間社会科学研究科博士課程後期教師教育デザイン学プログラム) |
3 |
保育におけるプログラミング教材の検討 ―5歳児を対象としたプログラミングと造形を関連させた実践報告― 中村 光絵(和洋女子大学) 岡本 尚志(聖徳大学) 北沢 昌代(聖徳大学短期大学部) |
4 |
中学校美術科における色彩学習に関する実践報告 髙橋 楓(宮城教育大学大学院教育学研究科) |
5 |
工芸教育における視覚的伝達方法の有効性の検討Ⅱ ―陶芸における素材の特性に焦点をあてて― 清水 香(鹿児島大学) |
6 |
美術科授業の題材研究におけるA/r/tographyの応用 ―大学生との授業実践を例に― 廖 曦彤(山形大学) |
7 |
高等学校探究授業における絵画分析型授業の開発 ―カラバッジョ《聖マタイの召命》を題材に― 勅使河原 君江(神戸大学) 小山 翔輝(神戸大学大学院人間発達環境学研究科) |
8 |
中学校美術部と大学の協働による地域貢献活動からの一考察 ―「高田本町百年商店街絵看板」プロジェクトの実践から― 菊地 恵(上越教育大学大学院) 松坂 明日加(上越教育大学大学院) 五十嵐 史帆(上越教育大学) |
9 |
小学校教員養成のための美術を通じた海外大学との国際協働学習 ―「文化芸術教育のためのユネスコ・フレームワーク」を踏まえて― 中村 和世(広島大学) |
10 |
図画工作科における児童理解のアプローチ ―偶発的学びと非言語的対話の観点から― 数牛 勝太(東京学芸大学附属世田谷小学校) |
11 |
芸術を介した学びの共同体についての一考察 ―Arts-Based Researchを用いた芸術プロジェクト運営の実践― 博多 哲也(玉川大学) 児玉 沙矢華(玉川大学) 八木澤 桂介(玉川大学) |
12 |
応答性を伴う対話的な活動が生徒の造形活動に与える影響の一考察 ―付箋を活用したコミュニケーションツールを用いて― 金井 仁美(東京学芸大学大学院教育学研究科) |
大会運営委員会
第64回 大学美術教育学会千葉大会運営事務局
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千葉大学教育学部
千葉大会運営委員( 窓口)小橋暁子
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