9月13日 口頭発表Ⅰ 13:00~14:50
9月14日 口頭発表Ⅱ 9:30~11:10
9月14日 口頭発表Ⅲ 11:25~12:35
発表室A <2F 2201室> |
タンザニアの子どもの描画特徴における一考察Ⅱ ―日本の事例との比較から― 株田昌彦(宇都宮大学)/髙堂則仁(埼玉県立大宮光陵高等学校) |
発表室B <2F 2202室> |
保育者養成課程における総合表現を通した専門性形成 ―物語の身体化による絵本再構成に基づく学びの過程― 小室明久(茨城キリスト教大学) |
発表室C <2F 2203室> |
美術鑑賞教育の歴史的変容と現代的意義 ―透明な視覚から対話的鑑賞― 林忠賢(宮﨑国際大学) |
発表室D <2F 2207室> |
中学校における光と影の造形に着目した共同制作の題材開発 藤來美幸(岐阜大学大学院教育学研究科)/山田唯仁(岐阜大学)/隼瀬大輔(岐阜大学) |
発表室E <2F 2208室> |
中国と日本の図画工作科・美術科教科書における版画教育の比較研究 ―版画表現による異文化間交流授業開発に向けた基盤的調査として― 海日罕(兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科研究生)/家﨑萌(鳴門教育大学) |
発表室F <1F 2112室> |
「わからない」から「おもしろい」 ―最先端の現代アート×対話による多声的で探究的な実践― 辻和希(富山国際大学)/佐部利典彦(富山国際大学) |
発表室A <2F 2201室> |
生徒が主体となって決定した学習環境における表現の可能性 ―学習者が自ら選択し決定を行うことができる学習環境の構築に関する研究― 市原奨太郎(関市立桜ヶ丘中学校) |
発表室B <2F 2202室> |
造形遊びの開発と指導法に関する考察 ─保育者養成校における実践授業を通して─ 山本将之(大阪大谷大学) |
発表室C <2F 2203室> |
美術科授業における自己調整学習方略の研究 ―中学校1年生が保持する学習方略知識に着目して― 長友紀子(奈良教育大学附属中学校) |
発表室D <2F 2207室> |
漫画からアニメーションを制作する授業モデルの教育的効果について ~職業疑似体験型教材モデル「文具物語」の意義を探る~ 塩川水月(開智学園総合部)/芳賀正之(静岡大学) |
発表室E <2F 2208室> |
卒業記念画と手本としての図画教科書の研究 ―『中等日本臨画帖』及び『女子高等画帖』を中心として― 蜂谷昌之(広島大学) |
発表室F <1F 2112室> |
ルーブリックを活用した創造的な探究デザイン学習の実践的研究 ~知識構成型ジグソー法と文理融合型のDASアプローチによって~ 馬淵哲(滋賀大学) |
発表室A <2F 2201室> |
主体性を育む図画工作科の学習に関する一考察 ―校内展覧会における異年齢集団による共同的活動の実践を通して― 福嶋由歩(上越教育大学) |
発表室B <2F 2202室> |
表現者のまなざしで教育・福祉のワークショップを構築する ―千葉大学教育学部小学生コース図画工作の授業での実践から― こまちだたまお(千葉県障害者芸術文化活動支援センター【うみのもり】、千葉大学教育学部非常勤講師、株式会社いろだま(たまあーと創作工房)) |
発表室C <2F 2203室> |
美術科における批評学習モデルの比較研究 ―アンダーソンとゲーヒガンによる学習モデルを手がかりに― 南洋平(和歌山県立粉河高等学校、神戸大学人間発達環境学研究科博士後期課程) |
発表室D <2F 2207室> |
中学生の表現意欲を引き出す自画像題材の探究 平井晴樹(愛媛大学大学院教育学研究科) |
発表室E <2F 2208室> |
象徴芸術としての「時間の風景」彫刻の研究(1) 西丸純子(埼玉県熊谷市立籠原小学校) |
発表室F <1F 2112室> |
1956~2021年度美術科教科書の「抽象表現」題材における掲載作品の検討 山口喜雄(元 宇都宮大学) |
発表室A <2F 2201室> |
図画工作科における触覚的経験の教育的価値 ―「実感を伴う学び」においての直接的・疑似的な経験の位置付け― 堀田英子(早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程,日本大学,神奈川県立光陵高等学校,早稲田実業学校初等部(非常勤講師)) |
発表室B <2F 2202室> |
「造形遊び」に関する質的研究の大学教育への活用 村田透(滋賀大学) |
発表室C <2F 2203室> |
高等学校芸術科(美術)におけるカリキュラム・マネジメントについての実践的研究Ⅰ ―埼玉県を例とした教育課程編成の実態調査,およびその分析から― 瀧澤悠(埼玉県立所沢北高等学校) |
発表室D <2F 2207室> |
ネガティブ・ケイパビリティを発揮する探究的デザイン題材の実践 ―表現における違和感や不満足感に着目して― 川人武(筑波大学附属駒場中・高等学校) |
発表室E <2F 2208室> |
描画における空間認識の歪みと姿勢の関係 ―モチーフ・デッサンの実技調査における熟達者と非熟達者の比較― 伊東一誉(横浜国立大学)/田代琴美(小田原短期大学) |
発表室F <1F 2112室> |
生命形態とSTEAM教育Ⅱ ―デジタルアートと子どもの身体/空間認識の考察― 渡邊晃一(福島大学) |
発表室A <2F 2201室> |
保育者と教師による子どもの学びの考え方についての一考察 ―小学1年生「造形遊び」の見取りの観点から― 山中慶子(長崎女子短期大学) |
発表室B <2F 2202室> |
美術系大学における領域横断型工房による越境的な技法の促進 桑村佐和子(金沢美術工芸大学) |
発表室C <2F 2203室> |
米国の映像系ミュージアムに見るソーシャル・インクルージョン ―Museum of the Moving Image とWalker Art Centerの事例より 畑中朋子(和光大学) |
発表室D <2F 2207室> |
デザイン教育における「機知やユーモア」について ―「情報の美」を手がかりに― 川原﨑知洋(静岡大学) |
発表室E <2F 2208室> |
地域の美術館との連携による中学校美術科の鑑賞学習指導の開発 ―触覚を活用した彫刻作品の鑑賞授業の試み― 村上佑介(大分大学)/藤井康子(大分大学)/廣瀬剛(大分大学) |
発表室F <1F 2112室> |
創造性・STEAM教育を基にしたCreative Educator育成プログラム実践による一考察 清田哲男(岡山大学)/藤田雅也(岡山大学)/松浦藍(岡山大学)/赤木里香子(岡山大学) |
発表室A <2F 2201室> |
汎用的資質・能力獲得のための題材開発の一試案 ―表現活動を通した概念形成の実践事例からⅡ― 守屋建(駒沢女子短期大学) |
発表室B <2F 2202室> |
台湾の熟達美術教員の調整力と信念(1) ―「芸術知」を基盤とする教育観のインタビュー調査から― 髙橋文子(東京未来大学) |
発表室C <2F 2203室> |
異文化間コラボレーションによる地域の芸術文化を組み込む教科横断型カリキュラムの開発 ―日本とアメリカの大学院生の協働学習の事例考察― 家﨑萌(鳴門教育大学)/リョウ クリスティン(ノースカロライナ大学ウィルミントン校) |
発表室D <2F 2207室> |
社会課題を解決するためのポスター制作の授業実践 ―高等学校芸術科におけるデザイン授業の実践と分析― 大坪優輝(岐阜大学大学院教育学研究科)/山本政幸(岐阜大学) |
発表室E <2F 2208室> |
生徒が作品を学校の様々な場所に飾る活動の教育学的検討 ―中学校美術科における完成作品を校地内に飾る鑑賞活動の実践から― 南真生(各務原市立桜丘中学校) |
発表室F <1F 2112室> |
海外の大学授業に参加した日本人学生の印象からみる伝統文化教育の課題 ―マドリッド自治大学における初等美術教育の授業を中心に― 隅敦(川崎医療福祉大学)/竹内晋平(奈良教育大学) |
発表室A <2F 2201室> |
非言語型鑑賞法の実践と省察 栗川直子(大阪樟蔭女子大学)/坂本健(尚絅大学短期大学部)/森みゆき(尚絅大学)/山﨑浩隆(熊本大学)/北川雅浩(熊本大学) |
発表室B <2F 2202室> |
20世紀初期日本の中等図画教員養成機関卒業生の就業実態に関する研究 ―東京高等師範学校と東京美術学校の追跡調査(1908-1919)― 楊世偉(広島大学大学院人間社会科学研究科) |
発表室C <2F 2203室> |
産官学協同に地域の保育現場を加えた実践的取り組み ~和紙ワイヤーを使った保育者研修,子どもの造形活動,カンファレンスの実践~ 香月欣浩(四條畷学園短期大学) |
発表室D <2F 2207室> |
身体感覚を意識することによる制作意識についての考察 ―具象表現と抽象表現を組み合わせた描画実践から― 森本将希(毛呂山町立川角中学校) |
発表室E <2F 2208室> |
マンガは戦後の美術教育にどういう刺激を与えたか ―美術教育雑誌『美育文化』におけるマンガの記述より― 髙林未央 |
発表室F <1F 2112室> |
工芸教育におけるICT機器を活用した教具開発に関する考察 ―糸鋸の取り付け金具用増し締め補助器具の開発を基に― 髙野雄生(東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科(博士課程))/古瀬政弘(東京学芸大学) |
大会運営委員会
第64回 大学美術教育学会千葉大会運営事務局
〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33
千葉大学教育学部
千葉大会運営委員( 窓口)小橋暁子
E-Mail :jimukyoku●chiba2025.com
(●を@に変えて送信してください)
参加登録、Peatix による参加費の支払いに関するお問い合わせについては運営事務局までご連絡ください。
サイト担当者宛連絡先
daibibumon◎uaesj.com
(◎を@に変換してください)